


GXを「コスト」ではなく「利益向上の手段」として捉え直し、
実例を交えて経営改善につながるポイントを解説します。
実例を交えて経営改善につながるポイントを解説します。

株式会社ニューラル 代表取締役CEO
戦略・金融コンサルタント
戦略・金融コンサルタント
夫馬 賢治 氏

(株)ニューラルCEO 代表取締役CEO
戦略・金融コンサルタント
戦略・金融コンサルタント
夫馬 賢治 氏
信州大学グリーン社会共創機構特任教授。ESG/サステナビリティ分野でプライム上場企業や大手金融機関の社外取締役やアドバイザーに複数就任。環境省、農林水産省、厚生労働省、経済産業省、スポーツ庁で審議会や委員会の委員を歴任。テレビやラジオでも解説を務める。ハーバード大学大学院修士号取得、サンダーバードグローバル経営大学院MBA取得、東京大学教養学部卒。

先進的な取組を進める企業やその支援機関が登壇し、
GXを進める上で直面した課題やその突破口を紹介。
様々な実践例を通じて、自社のGX推進に役立つヒントが得られます。
GXを進める上で直面した課題やその突破口を紹介。
様々な実践例を通じて、自社のGX推進に役立つヒントが得られます。
ファシリテーター

ピコットエナジー株式会社 代表取締役
田村 健人 氏

ピコットエナジー株式会社 代表取締役
田村 健人 氏
アウトドアスポーツ関連メーカーで生産技術、開発に従事しつつ、エネルギー管理士として工場やビルのエネルギー管理も担当。2012年に独立後、大企業から中小企業まで様々な規模・業種の企業の省エネ・脱炭素経営支援を行う。
パネリスト
-
テッセランド株式会社
代表取締役社長和久利 篤志 氏テッセランド株式会社
代表取締役社長和久利 篤志 氏大手百貨店法人外商部で営業、スタッフを経験した後、2005年テッセランド株式会社入社。『ブランド価値向上支援カンパニー』として外資ブランド企業を中心に販促品やOEM品開発、販促品管理システム運営、事務局業務等の事業を推進。クライアントのサプライヤーとしての使命からサステナビリティを経営の根幹にGXにも積極的に取り組む。 -
株式会社徳倉
専務取締役兼営業推進課長徳倉 奈穂 氏株式会社徳倉
専務取締役兼営業推進課長徳倉 奈穂 氏米国の医療学校で呼吸器内科学を学び、帰国後は翻訳や貿易業務に従事。2018年に株式会社徳倉に入社。2023年経営企画室長、2024年取締役兼総務経理部長等を経て、2025年から現職。粉糖・糖類の粉砕など多品種にわたる食品原料の加工生産を行う。2023年のSBT認定の取得や2030年カーボンハーフの目標を掲げるなど、脱炭素に積極的に推進。 -
株式会社山櫻
代表取締役社長市瀬 豊和 氏株式会社山櫻
代表取締役社長市瀬 豊和 氏大学卒業後、大手銀行での勤務を経て、1991年に株式会社山櫻に入社、2004年から現職。
名刺や封筒等の製品・サービスを通して、同社の企業理念の下、人や企業の出逢いをつなぎ豊かな未来をつくるための事業を展開。ザンビアのオーガニックバナナの茎から作るOne Planet Paper(R)/通称バナナペーパー等のエシカル製品の普及に注力。2050年までにカーボン・ニュートラルの実現を目指すことを宣言。 -
東京商工会議所 産業政策第二部
環境・エネルギー担当 課長皆藤 寛 氏東京商工会議所 産業政策第二部
環境・エネルギー担当 課長皆藤 寛 氏会員中小企業による省エネ・脱炭素の取組を支援し、経営改善と新たなビジネスチャンスにつなげる「Tosho 攻めの脱炭素」事業を統括。
そのほか、政府や東京都の審議会等にも参加、国のエネルギー政策や中小企業のカーボンニュートラルに向けた取組推進に関する政策提言も行う。





アクセス
3分でわかるGX/10ページでわかるGX入門
近日公開予定
まずは、3分動画で感覚をつかもう!
言葉だけではわかりにくいGXのイメージを、スライド動画でわかりやすく解説します。
「どんなことから始めたらいいのか?」のヒントも見つかるはずです。
言葉だけではわかりにくいGXのイメージを、スライド動画でわかりやすく解説します。
「どんなことから始めたらいいのか?」のヒントも見つかるはずです。


①
GX(グリーントランスフォーメーション)とは②
なぜ、今GXが必要なのか?③
GXで何が変わる?④
企業に求められる「脱炭素経営」⑤
脱炭素って、難しそう...?⑥
中小企業の7割が「脱炭素」への取組を実施⑦
脱炭素の第一歩は「見える化」から⑧
なぜ、「見える化」が大事なの?⑨
まずは相談してみよう
予めご了承ください。
「お申込みはこちら」より申込みください。
事務局よりメールにてご連絡します。